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トヨタ、マレーシア販売会社が記念式典を開催

「トヨタクラシックス」も同国で開催

トヨタ、マレーシア販売会社が記念式典を開催

「トヨタクラシックス」も同国で開催


 トヨタのマレーシアにおける車両販売会社、UMWトヨタ自動車(株)(UMW Toyota Motor Sdn、Bhd。以下、UMWT)は設立30周年を記念して記念式典を実施したことを公表した。

 トヨタはマレーシアにおいて1982年、同国のUnited Motor Works(UMW)と合弁で、販売会社Sejati Motor Sdn. Bhd.を設立(1987年、社名をUMWTに変更)した。人気車種の導入などを経て、近年では9万台程度が販売されている。

 生産については、トヨタはAssembly Services Sdn. Bhd. (以下、ASSB)で1968年にランドクルーザーの生産を開始し、その後カローラやIMVシリーズなどを生産し、2000年には累計生産50万台、2011年には100万台を達成した。

 式典には、マレーシアの経済産業副大臣を来賓に迎え、トヨタの布野副社長、UMWTのイスメット スキ社長など関係者らが出席した。

 布野副社長は、「UMWT設立30周年を迎え、改めてお客様をはじめ関係者の方々に感謝の意を伝えたい。トヨタグループが一体となり、今後も安定した経済成長が期待できるマレーシアにおいて自動車産業の更なる発展に貢献したい」と語った。

 また、トヨタが社会貢献活動としてアジア各国で音楽文化の振興に貢献することを目的に1990年より開催しているクラシックコンサート・ツアー「トヨタクラシックス」が同国で実施され、UMWTは、同社設立30周年事業および「ルック イースト政策」30周年記念事業としてプリウスを日マ国際工科院に、チケットの売上金及びハイエースを地元の社会福祉団体などに寄付した。

掲載日:2012/11/07

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