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トヨタ、「ヴォクシー」「ノア」のフルモデルチェンジを実施

クラス初の本格ハイブリッドシステムを搭載

 トヨタは、「ヴォクシー」ならびに「ノア」のフルモデルチェンジを実施し、「ヴォクシー」は全国のネッツ店、「ノア」は全国のトヨアカローラ店を通じて発売した。

 今回のフルモデルチェンジでは、Fun(快適性)、Utility(使用性)、Nenpi(燃費)を高次元で融合する「Spacious FUN Box」をキーワードに開発され、「EMOTIONAL BOX」をデザインコンセプトとして車外からでも室内の広さがわかる力強いハコ(箱)とし、「ヴォクシー」はネッツエンブレムを強調したヘッドランプと連続する上下二段構成のフロントグリルで独自の美意識を徹底した“毒気”のあるカッコよさを追及、「ノア」はアンダーグリルと一体化した大きなフロントグリルとヘッドランプの組み合わせにより上下四隅を強調しワイド感とフロントマスクの厚みでミニバンの王道を行く“堂々感”を表現している。

 新開発の低床フラットフロアを採用することで広々空間やノンステップによる子供・高齢者にも優しい乗降性、使い勝手の良い荷室を実現している。

 ホイールベースの拡大やシート形状の工夫などによりセカンドシート、サードシートの膝まわりのスペースを従来型に比べ合計140mm拡大、低床化により全高を1,825mm(従来比(-25mm)まで下げながら、クラストップの室内高1,400mm(従来比+60mm)を実現している。

 エアロ仕様として、「ヴォクシー」に「ZS」、「ノア」に「Si」を設定し、低重心のワイドボディを専用フロントフェンダーパーツが強調するデザインとなっている。

 インテリアでは、低くワイドなインストルメントパネルとすることで広さ感や見晴らしを追求し、上方への視界を広げながらメーター配置やインストルメントパネル形状を工夫することで広々とした前方視界を確保し、フロントピラーのスリム化、三角窓の拡大、ヒクイベルトラインなどによりすぐレア側方視界を確保している。

 また、マルチインフォメーションディスプレイを同乗者と情報共有ができるようインストルメントパネル中央部に配置し、上下左右の操作を行えるステアリングスイッチにより容易に表示の切り替えが可能となった。

 内装の素材や色彩をコーディネートし、内装色には、「ヴォクシー」はダークブルー&ブラックとオレンジ&ブラックを、「ノア」はアイボリーとダークブルー&ブラックをそれぞれ設定している。

 環境性能では、1.8Lアトキソンサイクルエンジン(2ZR-FXE)を搭載した、クラス初の本格ハイブリッドシステム(リダクション機構付のTHSⅡ)の採用により、JC08モード走行燃費23.8km/Lの低燃費と航続距離を実現した。

 ガソリン車でもクラストップレベルの変速比幅を実現した新開発Super CVT-iやアイドリングストップ機能などの採用で、アイドリングストップ機能付2WD車 JC08モード走行燃費16.0km/Lの低燃費を達成している。

 さらに、7人乗り仕様車のセカンドシートに、横スライド機構とワンタッチスペースアップサードシートの組み合わせでスライド長810mmの超ロングスライドを実現した初のキャプテンシートをはじめ、駐車枠を自動確認して駐車支援するインテリジェントパーキングアシスト(イージーセット機構付)、バックカメラの視野角を約180度まで拡大した広角カラーバックガイドモニター、ワンタッチスイッチ付パワースライドドア(デュアルイージークローザー付)、おくだけ充電などの快適装備を採用している。

 価格は消費税込で、218万円~297万円 となっている。

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掲載日:2014/01/20

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