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日産、新型「デイズ ルークス」を発売

アラウンドビューモニターなど充実した装備を搭載

 日産は、新型「デイズ ルークス」を全国一斉に発売した。

 「デイズ ルークス」は、日産が初めて企画から参加した軽自動車「デイズ」に続く第2弾となるモデルで、車両周囲を上から見下ろしたような映像を映し出すアラウンドビューモニター、紫外線を約99%カットするスーパーUVカット断熱グリーンガラス、タッチパネル式オートエアコン、オートスライドドアなどの装備を採用しているほか、エクステリアでは、低いウエストラインを持ったグラスラウンドキャビンを採用している。

 アラウンドビューモニターは、車両周囲を上から見下ろしたような映像を映し出し駐車をサポート、トップビューでは空から見ているような視点で自車と路面の駐車枠の関係が一目でわかり、トップビューとフロントビュー、またはトップビューとリヤビューを同時に表示することで、車両周辺と前方、または車両周辺と後方を同時に確認することができ、サイドブラインドビューでは、死角部分もしっかり表示し、狭い道路脇の駐車や対向車との道のすれ違いをサポートするほか、最小回転半径4.4m(14インチタイヤ装着車)を実現している。

 リモコンオートスライドドアは、インテリジェントキーを身に着けていれば、両手がふさがっていてもワンプッシュで開閉でき、インテリジェントキーのボタン操作でも自動開閉が可能となっているほか、前席からでも後席からでも引き出せる助手席シートアンダーボックスを採用している。

 また、前方からのエアコンの風量と向きを調整し後席にも送風し空気循環で快適な室温を保つリヤシーリングファンや、後席のロールサンシェードの組み合わせで後席の体感温度は-4℃の効果があり、後席の快適性を高めている。

 室内高は、27インチの自転車を収納可能なクラストップの1400mmを実現し、また、フロントクォーターガラスを採用しピラーを細くしたことで前方や右左折時の視界を広くしたほか、リヤロングスライドシートはクラストップのスライド量である260mmを実現した。

 さらに、エンジンの負荷を低減する新技術のバッテリーアシストシステムを採用したことにより、減速時にオルタネータで発電した電力をニッケル水素電池に充電し、オーディオやナビなどの電装品に使用することで、ガソリンを消費するオルタネータの発電頻度を下げ、ガソリン消費量を抑えることができ、燃費向上に寄与する。

 自然吸気エンジン搭載車は「平成27年度燃費基準+20%」、ターボエンジン搭載車は「平成27年度燃費基準」を達成し、全車で「平成17年基準排出ガス75%低減レベル」の認定を取得している。

 ボディカラーは、新開発のアゼリアピンクメタリック、ピンクゴールドメタリック、モカブラウンパールの3色を含む全8色を設定している。

 価格は消費税込で、124万50円~185万2,200円 となっている。

 日産は、究極のエコカー「ゼロ・エミッション」とエンジン進化型エコカー「PURE DRIVE」を日本柱とした、CO2排出量の削減に取り組んでおり、「デイズ ルークス」も「PURE DRIVE」の1モデルである。

 「デイズ」シリーズは、日産と三菱自動車との合弁会社である株式会社NMKV(本社:東京都港区、社長:遠藤 淳一)を通して、商品企画・開発を行っている。

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掲載日:2014/02/13

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