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BMW、「ミニ」のフルモデルチェンジを実施

内外装やパワートレインを一新

 ビー・エム・ダブリューは、7年ぶりに「ミニ」のフルモデルチェンジを実施し、4月12日より全国のMINI正規ディーラーで販売を開始することを発表した。

 今回発売される新型「ミニ」は、視認性および操作性の高いナビゲーション・システム、全車接近警告機能、衝突被害軽減ブレーキ(自動ブレーキ)、アクティブ・クルーズ・コントロール、ヘッドアップ・ディスプレイなど、多くの先進技術を採用している。

 また、燃料消費を最小限に収めるべく、新開発の高効率ターボ・エンジンを全モデルに採用し、可変制御システム、ダイレクト・インジェクション、ターボ・チャージャーを組み合わせたミニ ツインパワー・ターボ・テクノロジーの採用により、出力および効率を向上するなどエアロ・ダイナミクスの最適化をはかり、「ミニ・クーパー」においては、燃料消費率19.2km/L(MT車)を実現し、「平成27年度燃費基準」および「平成17年排出ガス基準75%低減レベル」を達成し、エコカー減税対象モデルとなり、自動車取得税が60%減税、重量税が50%減税になる予定となっている。

 エクステリアにおいて、フロントデザインはミニのデザイン・アイコンである丸型ヘッドライト、六角形グリル、クローム・パーツといった要素を残しながら現代風にアレンジしたデザインとなっており、縦方向に拡大したフロント・グリル、LEDヘッドライトなどを採用している。

 インテリア・デザインでは、円形のデザイン・エレメントやトグル・スイッチといったMINIのデザイン・アイコンが引き続き採用される一方、より品質感が高い、現代的な仕上げが行われている。

 従来のセンター・メーターの場所にはセンター・ディスプレイが装備され、ナビゲーション・システム装備の場合、大型の8.8インチ・ディスプレイが配置され、スピードメーターはステアリング・コラム上に配置され視認性が向上している。

 センター・ディスプレイの周囲にはLEDがリング状に配置され、ナビゲーション・システムの案内表示や、PDCによる周囲の障害物の状況などに応じて色が変化し、ドライビングに遊び心を与えている。

 インスツルメント・パネルのトグル・スイッチにはエンジンのスタート/ストップ・スイッチが新たに設置されている。

 価格は消費税(8%)込で、266万円~332万円 となっている。

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掲載日:2014/04/03

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