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トヨタ、北米での委託生産を終了

今後も商品や技術面での協業を継続

 トヨタは、富士重工業の北米生産拠点であるSubaru of Indiana Automotive,Inc.(以下、SIA)で2007年より継続してきた「カムリ」の委託生産を、2016年秋に終了することを決定したことを公表した。

 今回の委託生産終了は、両社がそれぞれにとって最適な生産体制を考え、両社で協議を行い、決定したものである、と述べている。

 なお、委託生産終了後、SIAで生産しているカムリは、トヨタの北米生産拠点であるToyota Motor Manufacturing,Kentucky,Inc.にて生産していく予定となっている。

 トヨタは、2005年10月に富士重工業と業務提携して以来、お互いのブランドや経営の独自性を尊重しながら、開発や生産の分野においてお互いの経営資源の活用を行ってきており、トヨタとして、今後も富士重工業とお互いのブランドを尊重しつつ、商品や技術面での協業を継続していく方針である、と説明している。

掲載日:2014/05/08

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