新規会員募集中



トヨタ、「ラクティス」のマイナーチェンジを実施

内外装の意匠変更、新開発エンジン搭載で燃費を向上

 トヨタは、「ラクティス」のマイナーチェンジを実施し、全国のトヨペット店ならびにトヨタカローラ店を通じて発売した。

 今回のマイナーチェンジでは、内外装の意匠を変更したほか、新開発の1.3L高熱効率・低燃費エンジンの採用により、高い燃費性能を実現した。

 エクステリアでは、プロジェクター式ヘッドランプやLEDクリアランスランプを採用したほか、リヤコンビネーションランプの形状を変更したほか、フロントグリルにめっき加飾を施している。

 また、「S」では新デザインのホイールを採用したほか、外板色は新色ブロンズマイカメタリックを含む全9色を設定した。

 インテリアでは、センタークラスターにブラックメタリック塗装を施し、メーターフードやセンタークラスターのシボ加工のデザインを変更した。

 また、今回新設定の「G “PRIME STYLE”」では、専用のシート表皮を設定したほか、ステアリングやシフトノブにシルバーステッチを施すなどの改良が加えられた。

 さらに、アイドリングストップ機能(トヨタ ストップ&スタート システム)付車にはTFTマルチインフォメーションディスプレイを採用し、燃費や航続可能距離といった各種情報のほか、燃費ランキングなどを表示することでドライバーのエコドライブを支援する。

 他にも、全車のフロントドアガラスにスーパーUVカット・IRカット機能付ガラスを採用するなど、快適性も向上している。

 1.3L車には、ハイブリッド車に採用されていた圧縮比よりも膨張比を大きくして熱効率を向上させる燃焼サイクルであるアトキンソンサイクルのほか、クールドEGR(Exhaust Gas Recirculation)やVVT-iE(電動連続可変バルブタイミング機構)などを採用した新開発の高熱効率・低燃費エンジンを搭載し、燃費性能を向上し、「平成27年度燃費基準」を達成するとともに、「平成17年基準排出ガス75%低減レベル」の認定を取得し、「エコカー減税」の対象となっているほか、アイドリングストップ機能付車は、JC08モード走行燃費21.8km/Lの低燃費を実現している。

 あわせてウェルキャブ(メーカー完成特装車)についても、ベース車同様の改良を施している。

 価格は消費税込で、161万5,091円~204万1,000円 となっている。

  • 写真1
掲載日:2014/05/12

この記事のカテゴリ:新着  新車  業界  その他