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ベンツ、「GLAクラス」を発売

四輪駆動システム「4MATIC」を搭載

 メルセデス・ベンツ日本は、「GLAクラス」を全国のメルセデス・ベンツ正規販売店ネットワークを通じて発売した。

 なお、「GLA 180」全モデル、「GLA 250 4MATIC Off-Road」および「GLA 45 AMG 4MATIC」の納車は2014年秋以降を予定している。

 今回発売される「GLAクラス」は、メルセデス・ベンツ5番目のSUVモデルで、可変トルク配分型四輪駆動システム「4MATIC」を採用しあらゆる路面状況において常に最適なトラクションを発揮、通常はほぼ100%前輪駆動で走行し、状況に応じて効率的に後輪にトルクを配分を行い、オフロードや雪道などでは瞬時に適切なトルク配分を行い、高い操縦性と走行安定性を確保する。

 オンロードでもコーナリング時に積極的に後輪にトルクを配分し、俊敏なハンドリングと高い安定性を実現、4MATICには、急勾配の下り走行の際、アクセルとブレーキを自動制御して車速を自動調整しドライバーがステアリング操作に集中できるDSR(ダウンヒル・スピード・レギュレーション)や、ステアリング舵角、登坂角、車両傾斜角、方角をCOMANDディスプレイに表示し現在の車両状況が一目でわかる「オフロードスクリーン」を装備している。

 また、グラウンドクリアランスを確保するとともにスプリングをソフトな設定とすることでオフロード走行性能と快適性を向上する「オフロードコンフォートサスペンション」を「GLA 180 Off-Road」「GLA 250 4MATIC Off-Road」に装備している。

 インテリアでは、全席にヘッドレスト一体型スポーツシートを採用し、チューブデザインのメーターパネルや「SLS AMG」の流れを汲む丸型のエアアウトレットなどを採用している。

 安全面では、自動緊急ブレーキで追突の回避または被害軽減をサポートする「CPAプラス(緊急ブレーキ機能)」、長時間走行時のドライバーの疲労や眠気を70以上のパラメーターで検知して注意を促す「アテンションアシスト」を全車に標準装備したほか、車間距離を適切に維持するとともに、先行車が停止した場合は減速して停止する渋滞追従機能を備えた「ディストロニック・プラス」、ドアミラーの死角範囲をレーダーによりモニターして危険を警告する「ブラインドスポットアシスト」などを含む先進の安全運転システム「レーダーセーフティパッケージ」を搭載した。

 また、駐車時のストレスを軽減するため、パーキングアシストリアビューカメラを全モデルに標準装備するとともに、縦列駐車や並列駐車時にステアリング操作を自動的に行う「アクティブパーキングアシスト」も設定している。

 パワートレインは、「GLA 180」に1.6リッター直列4気筒BlueDIRECTターボエンジンを、「GLA 250 4MATIC」に2.0リッター直列4気筒BlueDIRECTターボエンジンを搭載しており、いずれのエンジンもECOスタートストップ機能(アイドリングストップ機能)を備え、さらに7速デュアルクラッチトランスミッション「7G-DCT」と組み合わせることにより、高い環境性能と優れたレスポンスを実現している。

 なお、「新エコカー減税(自動車取得税)」において、「GLA 250 4MATIC」は60%減税の対象となる。

 ハイパフォーマンスモデルの「GLA 45 AMG 4MATIC」には、最高出力360PS/265kW、最大トルク450Nmを発生するAMG2.0リッター直列4気筒直噴ターボエンジンを搭載している。

 なお、この特別仕様車にも、新車購入から3年間走行距離無制限の一般保証・メンテナンスサービスと24時間ツーリングサポートを無償提供する総合保証プログラム「メルセデス・ケア」が適用される。

 価格は消費税込で、344万円~730万2,000円 となっている。

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掲載日:2014/05/29

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