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ダイハツ、「コペン」のフルモデルチェンジを実施

新骨格構造と内外装着脱構造を採用

 ダイハツ工業は、「コペン」をフルモデルチェンジし全国一斉に発売した。

 同時に発表したスポーツカーとしての躍動感や流麗さを表現したモデル「コペン ローブ」と新ジャンル感・アクティブ感を表現したモデル「コペン Xモデル」の2つのデザインモデルのうち、「コペン Xモデル」は2014年秋の発売を予定している。

 新型「コペン」は、開発・生産と営業活動の両方から新たな取組みを実施しており、開発・生産では、新骨格構造「D-Frame」、内外装着脱構造「DRESS-FORMATION」の採用しているほか、ユーザーに身近に親しみある工場を目指して「コペンファクトリー」を新設した。

 新骨格構造「D-Frame」は、骨格のみでスポーツカーに求められる高い剛性を確保し、加えてサスペンションやパワートレーンの専用チューニングを行うことで、高い操縦安定性と乗り心地を実現している。

 内外装着脱構造「DRESS-FORMATION」は、外板を13個の樹脂パーツの集合体と捉え、クルマは購入後のデザイン変更が難しいという固定概念を覆し、購入後でもユーザーの思考に合わせたデザイン変更を可能にした。

 新型「コペン」を生産する「コペンファクトリー」は、オーナー見学(2014年夏以降開始予定)を可能として、ユーザーに身近で親しみある開かれた工場を目指す、とのことである。

 営業活動では、ユーザーが自分らしさを表現するためのサポートを展開し、「LOVE LOCAL by COPEN」をキーワードに、ユーザーとのコミュニケーションを通じてクルマの楽しみ方を変える、としている。

 具体的には、コペン認定ショップ「コペンサイト」を、気軽に仲間が集い、交流できるドライバーズサロンとして、全国の販売会社の店舗に設置し、「コペンサイト」内には、コペン認定スタッフ「コペンスタイリスト」が常駐し、ユーザーへ「コペン」の楽しみ方を提案するほか、地域毎に、新型「コペン」を満喫できるユーザーと一体の特色あるイベントを実施していく予定となっている。

 また、メーカー直営拠点「ローカルベース」を、「コペン」のオープンカーライフスタイルを楽しむ為の情報発信拠点として鎌倉に開設し、ユーザーと直接コミュニケーションをはかれる場として、ユーザーの要望を商品開発へフィードバックするほか、カフェとしての利用や、地域と連携したコラボレーション企画などを展開する予定となっている。

 「コペン ローブ」の価格は消費税込で、179万8,200円~181万9,800円 となっている。

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掲載日:2014/06/19

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