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日産、「デイズ」の一部改良を実施

バッテリーアシストシステムを採用

 日産は、「デイズ」の一部改良を実施し、全国一斉に発売した。

 今回の一部改良では、2WDの「S」、「X」、「ハイウェイスター」、「ハイウェイスターG」に、「デイズ ルークス」にも搭載しているバッテリーアシストシステムを採用した。

 バッテリーアシストシステムとは、減速時にオルタネーターで発電した電力をニッケル水素電池に充電し、オーディオやナビなどの電装品に使用するシステムで、ガソリンを消費するオルタネーターの発電頻度を下げることで、ガソリン消費量を抑えることが可能となり、燃費向上に寄与するものである。

 上記により、「デイズ」はJC08モードで、低燃費30.0km/Lを実現している。

 また、吸気ダクトレイアウト変更による吸気の低温化やトランスミッションのギア比変更等により、加速性能を向上した。

 さらに、ボディカラーの一部見直しを図り、新たにアゼリアピンク、モカブラウン、ピンクゴールドの3色を追加し、全10色の設定とした。

 今回の一部改良では、「J」、「S」、「X」のアンテナを変更し、全グレードのアンテナがルーフアンテナとなっている。

 「デイズ」の「ハイウェイスターG ターボ」を除く全グレードは、「環境対応車普及促進税制」の減税措置により、自動車取得税と自動車重量税が免税となる。

 価格は消費税込で、109万8,360円~161万2,440円 となっている。

 日産は、究極のエコカー「ゼロ・エミッション」とエンジン進化型エコカー「PURE DRIVE」を二本柱とした、二酸化炭素排出量の削減に取り組んでおり、「デイズ」も「PURE DRIVE」の1モデルとなる。

 「デイズ」シリーズは、日産と三菱自動車との合弁会社である株式会社NMKV(本社:東京都港区、社長:遠藤 淳一)を通して、商品企画・開発を行っている。

 なお、日産の関連会社である株式会社オーテックジャパンは、「デイズ」の一部改良に合わせ、カスタムカー「ライダー」や、ライフケアビークル(LV)「アンシャンテ」など、ラインナップの一部改良を実施することを発表した。

 今回の一部改良では、ベース車と同様、「ライダー」、「ライフケアビークル(LV)」シリーズの一部グレードに「デイズ ルークス」にも搭載しているバッテリーアシストシステムを採用することで燃費性能、加速性能を向上したほか、「ライフケアビークル(LV)」シリーズにおいて、ボディカラーに新たに3色を追加し、「J」、「S」、「X」ベースのモデルではアンテナをルーフアンテナに変更した。

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掲載日:2014/07/03

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