新規会員募集中



ダイハツ、「ミラ イース」の一部改良を実施

「e:Sテクノロジー」を進化し燃費を向上

 ダイハツは、「ミラ イース」の一部改良を実施し全国一斉に発売した。

 今回の一部改良では、「e:S(イース)テクノロジー」の①パワーとレーンの進化 ②車両の進化 ③エネルギーマネジメント をそれぞれ改良し、熱効率の向上や走行抵抗の低減、エネルギー効率の向上などを図った。

 ①パワートレーンの進化では、高圧縮比化(11.3→12.2)により熱効率を向上し、同時に、混合気の渦流(タンブル)の強化のための吸気ポート改良、点火初期火災拡大のための高着火スパークプラグを採用し、熱効率向上の拡大を図った。

 また、高圧縮比に伴うノッキングを回避する技術として アトキンソンサイクル化、デュアルインジェクタを採用し、アトキンソンサイクル化ではポンピングロス低減、デュアルインジェクタでは燃料微粒化による燃焼安定化を同時に実現している。

 ②車両の進化では、「タイヤディフレクタ」をリヤタイヤ前にも採用し、走行時の空気抵抗をさらに低減した。

 ③エネルギーマネジメントでは、「エコ発電制御」の進化を図り、発電制御の見直しにより減速時の発電量をより高め、加速・走行時の発電を抑制し、エンジン負荷を低減して低燃費化に貢献している。

 以上により、35.2km/Lの低燃費を2WD車全グレードで実現した。

 さらに、一部グレードにブラックシート表皮などをセットにした「ブラックインテリアパック」をオプション設定した。

 価格は消費税込で、76万6,286円~131万6,572円 となっている。

  • 写真1
掲載日:2014/07/09

この記事のカテゴリ:新着  新車  業界  その他