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スズキ、「ワゴンR」「ワゴンRスティングレー」に追加モデルを設定

新開発の低燃費化技術を搭載

 スズキは、「ワゴンR」「ワゴンRスティングレー」に、新開発の低燃費化技術「S-エネチャージ」を搭載した機種を設定したほか、燃費向上などの一部改良を実施し発売した。

 今回、「ワゴンR」「ワゴンRスティングレー」に搭載された「S-エネチャージ」は、「エネチャージ」で培ったエネルギーマネジメント技術をさらに進化させたスズキ独自の低燃費化技術である。

 「S-エネチャージ」は、ISG(モーター機能付発電機)とS-エネチャージ車専用リチウムイオンバッテリーを組み合わせ、減速時に蓄えた電力で加速時にISGがモーターアシストを行うことで、エンジンの負担を軽減し、加速性能はそのままに燃費消費を抑制する仕組みとなっている。

 「S-エネチャージ」と改良を加えたR06A型エンジンを組み合わせ、低燃費32.4km/Lを実現、さらに、ISGのスターターモーター機能により、静かでスムーズなアイドリングストップからのエンジン再始動を実現している。

 今回の一部改良では、「S-エネチャージ」搭載機種にLEDイルミネーションランプなどの加飾を施すなどした新しいデザインを採用し、また、CVT車、2WD・5MT車は全機種エコカー減税の免税対象車とした。

 「ワゴンRスティングレー」では、後退時に左右から車両後方に接近する移動物を知らせる軽自動車初の「後退時左右確認サポート機能」と「自動俯瞰機能」を採用したバックアイカメラを、スマートフォン連携ナビゲーションシステムとセットでメーカーオプション設定したほか、クルーズコントロールシステムを採用した。

 価格は消費税込で、「ワゴンR」:107万8,920円~149万3,640円、「ワゴンRスティングレー」:146万1,240円~171万6,120円、「昇降シート車」:142万円~152万9,000円(消費税非課税) となっている。

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掲載日:2014/08/25

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