新規会員募集中



ダイハツ、「ミラ ココア」のマイナーチェンジを実施

車体色や内装色など160通りのバリエーションが可能

 ダイハツは、「ミラ ココア」のマイナーチェンジを実施し全国一斉に発売した。

 今回のマイナーチェンジでは、「お客様の感性に合ったクルマづくり」をキーワードに、女性の声を最大限に反映する企画/開発を推進し、ユーザーへのアンケート調査を基に商品改良の方向性を検討した。

 「ミラ ココア」ユーザーの自宅を訪問しての個別ヒヤリングや、グループインタビューを実施し、商品の満足点や要望などを聞き、内外装の新デザインを具現化した。

 また、社内外の女性を対象に、新デザイン候補案の魅力度を検証し、内外装デザインや基本仕様を決定するなどした。

 外装デザイン、全15色のボディカラーや、9通りから選べる内装色など、組み合わせで160通りのバリエーションからお気に入りの1台を選択可能とすることで、ユーザーから要望の高い「選ぶ楽しさ」を実現したとのこと。

 ダイハツは、ダイハツ社内の女性社員により発足した「ココかわプロジェクト」では、内外装デザインや用品開発、販売促進策の検討など、開発から販売施策まで女性独自の視点で提案し、女性ユーザーの声を聞くだけではなく、女性自らが、女性の為の「ミラ ココア」を企画した、と述べている。

 さらに、各地域限定の特別仕様車の企画には、販売会社の女性スタッフも「ココかわプロジェクト」メンバーとして参加し、各地域のクルマの使用実態や、ユーザーの特徴などに合わせた特別仕様車を企画・決定するなどした。

 具体的には外装では、LEDヘッドランプやリング状に光るLEDクリアランスランプ、ジュエリーをイメージしたフロントLEDイルミネーションランプ、新デザインのフロントバンパーを採用した。

 「ココア プラスX」は大型メッキグリル加飾を施しているほか、グレード名の“+”をモチーフにしたハッピークローバーエンブレムを設定、さらに、サイドターンランプ下部にメッキ車名オーナメントを追加した。

 ボディカラーでは、新色のシルキーラベンダーメタリックオパールや、5種類の2トーンセレクションなど、全15色の豊富なボディカラーを設定している。

 「2トーンセレクション」は、パールホワイト塗装の見切り位置を変更するとともに、ホイールキャップ中心部を車体色と同色にすることでデザイン性を向上した。

 また、内装パネルカラー3色×シートカラー3色の9通りから自分好みの「マイルーム感化」でインテリアコーディネートが可能となっており、カラーはアイボリー。ブラウン、ピンクべージュの3色から選択可能である。

 さらに、新デザインのルームランプには「LEDジェルランプ」を新設定し、「ジュエリーボックス」をテーマにした専用デザインを採用している。

 パワートレインでは、クールドi-EGRやCVTサーモコントローラーを採用し、2WD全車でJC08モード燃費29.0km/Lを達成、4WD車も26.8km/Lを実現し、全車エコカー免税対象となった。

 他にも、フロントアームブッシュの特性変更による乗り心地の改善や、カウル/インパネ裏吸音材の追加により静粛性を向上したほか、全車にエマージェンシーストップシグナルを採用し、キーフリーシステム、オート格納式(キーフリー連動)カラードアミラーを採用している。

 価格は消費税込で、118万8,000円~162万5,400円 となっている。

  • 写真1
掲載日:2014/08/26

この記事のカテゴリ:新着  新車  業界  その他