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マツダ、「フレア」のマイナーチェンジを実施

ISG搭載で燃費を向上し、デザインや機能も一新

 マツダは、「フレア」のマイナーチェンジを実施し、全国のマツダ系、マツダアンフィニ系およびマツダオートザム系販売店を通じて発売した。

 今回のマイナーチェンジでは、新たにISG(Integrated Starter Generator:モーター機能付発電機)とリチウムイオンバッテリーを採用したシステム「S-エネチャージ」、アイドリングストップやエコドライブをサポートするさまざまな機能を搭載した「HS」、「カスタムスタイルHS」を新設定し、32.4km/Lの低燃費を実現した。

 ISGと専用リチウムイオンバッテリーを採用した「S-エネチャージ」を搭載し、減速時のエネルギーを利用してISGで発電、アイドリングストップ車専用鉛バッテリーとS-エネチャージ専用リチウムイオンバッテリーに充電、さらに、燃料を多く必要とする加速時にモーターアシストすることで、エンジンの負荷を軽減し、燃費の向上を実現した。

 また、アイドリングストップからのエンジン再始動をISGにより行うことで、エンジン再始動時の静粛性、快適性を向上している。

 デザイン面においては、「HS」では、ヘッドランプ、グリル&バンパーのデザインを刷新し、大型メッキグリルにはブルーのLEDイルミネーションを、ヘッドランプ&リアコンビランプにはブルー加飾も採用している。

 また、内装は現行のベージュからグレーに変更したほか、新デザインメーターを採用し、スピードメーターリングには3つの光でエコドライブをサポートする「ステータスインフォメーションランプ」を配置するなど、専用デザインと機能を採用している。

 「カスタムスタイルHS」では、フロントグリル&バンパーを刷新し、グリルはLEDイルミネーションを装備したスケルトンタイプを採用、「カスタムスタイルXT」にはバンパーにもLEDイルミネーションを採用した。

 さらに、「カスタムスタイルXT」には、クルーズコントロールシステムを採用し、高速走行時の快適性を向上している。

 他にも、「フレアワゴン」、「フレアクロスオーバー」で全車標準としている「レーダーブレーキサポート(衝突被害軽減ブレーキ)」を、「HS」以上のグレードに標準装備し、「XG」のCVT車にもメーカーオプションによる装着が可能となった。

 また、運転席シートヒーターを全車に標準装備し、助手席シートヒーターも4WD車(5MT車除く)に標準装備した。

 ボディカラーは、「HS」および「カスタムスタイル」では、新色「クリスタルホワイトパール」を含む計5色を、「XG」では「ブルーイッシュブラックパール3」はじめ計4色を設定している。

 価格は消費税込で、115万5,600円~173万7,720円 となっている。

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掲載日:2014/08/28

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