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三菱、小学生自動車相談室を開設

子供の育成に関する社会貢献活動の一環

 三菱自動車は、2014年9月1日~11月28日までの期間、小学生から寄せられる自動車産業全般に関する様々な質問を、フリーダイヤルやインターネット、手紙で受け付けて回答する「2014年 小学生自動車相談室」を、お客様相談センター内に開設することを発表した。

 「小学生自動車相談室」は、1993年から開設、今年で22年目となり、小学生を対象とした専門の相談室の開設は自動車産業で唯一のユニークな取り組みである。

 相談室に寄せられる質問・相談の内容は、自動車の仕組み、生産ラインの成り立ちや電気自動車を代表とした環境関連など多岐にわたるとのこと。

 三菱自動車では、これらに加え、子供たちとのコミュニケーションツールとして、自社Webサイト上に子供向けホームページ「こどもクルマミュージアム」を常時開設しているほか、三菱のクルマづくりをはじめ、自動車産業をわかりやすく解説した子供向け2014年度パンフレット「みんなで学ぼうクルマづくり~こんにちは三菱自動車です~」の配布も実施している。

 また、「こどもクルマミュージアム」については、自動車が走る仕組みや、運転するときに使う装備の仕組み、ドライバーの運転をサポートする最新の安全装備(衝突被害軽減システムや車線逸脱警報システム)、ガソリン車の燃料消費や排出ガスを削減する装備(オートストップ&ゴー)をアニメーションで分かりやすく解説する「くるまの学校」を、9月上旬にリニューアルする予定となっている。

 三菱自動車は、次世代を担う子供たちの育成に関する社会貢献活動として、この「小学生自動車相談室」などのほか、各事業所の最寄りの小学校で講演などを行う「三菱自動車体験授業プログラム」や、各事業所での工場見学の受け入れ、中学生の企業訪問学習への対応、子供向け職業・社会体験施設「キッザニア」への出展などにも積極的に取り組んでいく、と述べている。

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掲載日:2014/08/29

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