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日産、「ラティオ」のマイナーチェンジを実施

デザイン、車体色、装備、グレード体系の見直しを実施

 日産は、「ラティオ」のマイナーチェンジを実施し全国一斉に発売した。

 今回のマイナーチェンジでは、エクステリアにおいては、フロントバンパー、フロントグリル、ヘッドランプ、フード、リヤバンパーの形状を変更した。

 インテリアにおいては、ステアリング、センタークラスター、助手席側のインストルメントパネルの形状変更に加え、シートクロスも変更し、全体の質感を向上させたほか、最上級グレードの「G」はセンタークラスターフィニッシャーとエアコンパネルを深みのあるピアノブラックで仕上げている。

 ボディカラーでは、ホワイトパール、バーニングレッドの2色を廃止し、プリリアントホワイトパール(3P)、ラディアンレッド(PM)、ディープアイリスグレー(PM)の3色を新たに追加し、全7色の設定とした。

 また、今回のマイナーチェンジにあわせて、エントリーグレードの「B」を「S」と統合し、「X」・「G」とあわせて3グレード体系に変更した。

 さらに、VDCを全車標準装備するとともに、これまで「X」にはオプション設定となっていた後席ヘッドレスト&リヤセンターアームレスト(カップホルダー2個付)を標準装備に変更した。

 他にも、紫外線を99%カットするUVカットグリーンガラスを、これまでのフロントガラスに加え、フロントドアガラスにも採用した。

 「ラティオ」は、「平成27年度燃費基準+10%」を達成し、国土交通省の「平成17年基準排出ガス低減レベル(SU-LEV)」認定と合わせて、「エコカー減税」による減税装置で、自動車取得税と自動車重量税が75%減税となる。

 日産は究極のエコカー「ゼロ・エミッション」とエンジン進化型エコカー「PURE DRIVE」を二本柱とした、二酸化炭素排出量の削減に取り組んでおり、アイドリングストップを搭載した「ラティオ」も「PURE DRIVE」の1モデルとなる。

 価格は消費税込で、146万160円~178万9,560円 となっている。

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掲載日:2014/10/22

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