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トヨタ、新型「エスクァイア」を発売

インテリアに合成皮革や金属調加飾を採用

 トヨタは、新型車「エスクァイア」を、全国のトヨタ店ならびにトヨペット店を通じて発売した。

 「エスクァイア」は、エクステリアにおいては、バンパー下部まで伸びる縦基調のフロントグリルを採用し、ドアハンドルやバックドアにメッキ加飾を施し、さらに、フロントシンボルマークは、車名の語源である中世ヨーロッパの従騎士の盾と矛のほか、紳士のスーツ姿の襟元、さらには略称の「Esq」の文字をモチーフに車のアイデンティティを明示している。

 インテリアでは、インストルメントパネルからドアトリムにかけて合成皮革をあしらい、金属調加飾やステッチを採用、さらに、上級グレード「Gi」では、ステアリングホイールやシフトノブに黒木目調加飾を施したほか、シート表皮を全面合成皮革とし、内装色にバーガンディを使用している。

 また、ヒーターコントロールパネルにピアノブラック塗装を、インストルメントパネル助手席側の大型オープントレイとドアトリム上部には、金属調加飾とステッチを施したほか、メーターには金属調加飾の三眼リングや立体的な文字目盛を使用した。

 他にも、低床フラットフロアのパッケージを採用することで広い室内空間と優れた昇降性を確保したほか、ハイブリッド車では、クラストップレベルの低燃費23.8km/Lを達成している。

 2.0Lエンジン搭載のガソリン車は高効率のバルブマチックやSuper CVT-iなどの採用で、JC08モード燃費で16.0km/Lを達成、ガソリン車「Xi」を除く全車で「平成27年度燃費基準+20%」を達成し、「平成17年基準排出ガス75%低減レベル」の認定取得とあわせ、「エコカー減税」の免税対象となっている。

 低床フラットフロアに対応したチューニングのフロントサスペンション、リヤサスペンションを採用し、旋回時のロールなどの動きを抑えることで、揺れの少ないフラットな乗り心地、安定感のある操縦安定性を確保し、また、ドア開口部やフロア結合部に重点的にスポット溶接を施すとともに、リヤサスペンション周りにブレースを採用するなどボディ剛性を高め、操縦安定性と快適な乗り心地を確保した。

 安全面では、音声対話と経路の先読みでドライブをサポートする「エージェント」、ナビゲーションにアプリケーションソフトを追加できる「アップス」、安心・安全サービスを中心とした「オンラインケア」からなるT-Connect対応ナビゲーションをオプション設定した。

 また、車庫入れ時にシフトを「R」に入れると駐車枠を認識し、OKボタンを押すだけで駐車枠にまっすぐ駐車するよう自動で操舵支援するインテリジェントパーキングアシストをオプション設定したほか、夜間走行時に室内カメラのセンサーが先行車や対向車のヘッドランプ、テールランプなどの光を検出し、ハイビームとロービームを自動で切り替え、ドライバーの前方視界確保を支援するオートマチックハイビームや、光輝度のLEDヘッドランプを設定している。

 ボディカラーには、スパークリングブラックパールクリスタルシャインを含む、全7色を設定している。

 価格は消費税込で、259万2,000円~320万4,000円 となっている。

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掲載日:2014/10/29

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