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トヨタ、「ヴィッツ」を一部改良

衝突回避支援パッケージを設定

 トヨタは、「ヴィッツ」の一部改良を実施し、全国のネッツ店を通じて発売した。

 今回の一部改良では、レーザーレーダーと単眼カメラを組み合わせ、異なる2つのセンサーで安全性を向上した衝突回避支援パッケージ「Toyota Safety Sense C」を一部グレードを除き標準装備した。

 「Toyota Safety Sense C」は、“衝突回避支援型プリクラッシュセーフティ”、“レーンディパーチャーアラート”、“オートマチックハイビーム”がパッケージされている。

 “衝突回避支援型プリクラッシュセーフティ”は、前方の障害物を検知し、衝突の危険がある場合、まずドライバーにブザーとディスプレイ表示で警報を出すことでブレーキを踏むように促すなどの衝突回避や衝突被害軽減を支援する。

 “レーンディパーチャーアラート”は、カメラによって走行車線の白線や黄線を認識し、車線逸脱の可能性を検知した場合にブザーとディスプレイ表示でドライバーに警報を出すことで車線逸脱の回避を支援する。

 “オートマチックハイビーム”は、カメラによって対向車のヘッドランプ、または先行車のテールランプを検知し、ハイビームとロービームを自動で切り替えることで、他の車両のドライバーの眩惑を低減するとともに、夜間の前方視界確保を支援する。

 また、先行車を検知し、信号待ちなどで先行車が発進したことに気づかず停止し続けた場合、ブザーとディスプレイ表示でドライバーに知らせる先行車発進告知機能を設定した。

 外板色では、新色オレンジメタリックを設定したほか、「Jewela」専用として、外板色に、新色クリームベージュ、アイスバーグシルバーマイカメタリック、内装色に、新規開発色クリスプアイボリーを設定している。

 価格は消費税込で、115万3,637円~204万6,109円 となっている。

 ウェルキャブ(メーカー完成特装車)についても、ベース車と同様の改良を施している。

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掲載日:2015/06/30

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