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トヨタ、中国で新ラインを建設し2018年から新型車の生産を開始

伸縮自在ラインを導入し、競争力のある工場へ

 トヨタは、中国一汽車集団公司(以下、一汽集団)との生産合弁会社である天津一汽トヨタ自動車有限会社(Taianjin FAW Toyota Motor Co.,Ltd. 以下、TFTM)に新ラインを建設し、2018年年央から、新型車の生産開始を決定したことを発表した。

 新ラインは、天津市経済技術開発区に建設し、生産能力は10万台/年、投資額は、約590億円を予定している。

 一方、既存老朽ラインでの生産を、2017年末までに打ち切る予定で、TFTM全体の生産能力台数は、現状並みとなる予定となっている。

 TFTMでも、既存ラインの一部工程の見直しや自働化を推進し、また、新ラインでは、車種や量の変更に柔軟に対応できる伸縮自在ラインを導入し、競争力のある工場を目指す、と述べている。

 また、TNGA(Toyota New Global Architecture)を前提とした新しい工場として、TFTM全体の生産性を向上させ、生産体制を強化していく、とのことである。

掲載日:2015/08/04

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